自己満足ホームページにしないため

制作会社に作ってもらったホームページ。良いデザインでかっこいく仕上がったと大満足。しかしいつまで経っても問い合わせが来ない。見ていただいた取引先からの評判もいいのになぜなのか全くわからない。それは自己満足サイトだからです。

ミラクルウェブのホームページ制作は中小企業の自己満足ホームページにならないように「顧客の視点」なのはもちろんのこと、もっと細かく様々な立場を想定した視点で御社のネット活用を支援します。

当たり前のことなので売りにしていません

「訪問者にわかりやすく」が第一

「わかりやすく」と簡単に言いますが「何」を「わかりやすく」するのかによってページの制作方針は大きく変わってきます。「視覚的にわかりやすく」「読みやすいレイアウト」「3秒ルール」などと言って「ファーストビュー」「Zルール」などの視線の動きが大切と力説している業者があります。

しかし実際には訪問者も自分が望んでいる情報を探していますので、文字が小さすぎて読みにくい・古臭い・最初の画面の無駄なオープニング動画が長いといったことが無い限りはすぎに立ち去ることはありません。知りたい情報があると認識させればよいのです。

ミラクルウェブのホームページ制作はホームページの見た目が「わかりやすい」ではなく、伝えるべき情報が「わかりやすい」ページを第一に考えます。そのためには「訪問者が何を求めてこのホームページに訪れているのか」を考え、その期待に応えることが最優先だと考えています。

Point
1

効果のない「かっこよさ」は提供しません

デザイン的な視点から「Home」「Service」「Concept」などアルファベットだけのメニューにしているホームページがあります。簡単な単語なら伝わりますが中にはパッと見て意味が理解されにくい言葉も。結局自己満足でしかないのです。

ミラクルウェブのホームページ制作は訪問者のためのホームページを作ることを提案いたします。必要以上の「かっこよさ」は必要ないと考えます。訪問者はホームページにかっこよさを求めているのではなく、自分の役に立つ情報を求めているのです。誰も企業の自己満足や自慢話を聞きたいとは思っていません。

理由
2

検索対策も踏まえたサイト構成を提案

ホームページを開設したものの検索結果の順位が上がらず訪問者が増えないので後から検索対策業者に依頼した結果、安くホームページを作ろうと思っていたはずなのにかえって高くついてしまったというよくある失敗談。

「検索対策もします」と言っても、どこまでやってもらえたら「検索対策した」と言えるか明確な判断基準はありませんし、競合他社がそれを上回る対策を行なったら相対的に順位が下がってしまいます。

ミラクルウェブのホームページ制作は最初の制作段階から検索対策も踏まえてホームページを作成しますが、単純なビッグキーワード(よく検索される言葉)の対策ではなく、中小企業ならではの手法と細かな部分まで検索対策を考慮した仕掛けをすることで検索結果からの訪問者を獲得できるホームページにします。

理由
3